7歳から12歳:学齢期の子どもは何が変わりますか?
7歳から12歳にかけて、子どもは世界を家族の目で見るのをやめ、自分の物差しを当てはじめます。具体的な論理が定まり、規則・公平さ・比較が前に出ます。友だち関係は家族から独立した領域になり、自己評価はそこから育ちます。感情の面でも変化があります——すべてを話さなくなるのは、自分に内面があると気づいたからです。この寡黙さは、たいてい距離ではなく発達そのものです。
記事を読む3歳から6歳の発達:何を、いつ期待するか
3歳から6歳にかけて、子どもは身体とことばと社会的な世界を同時に作っていきます。おおまかには——3歳で文が3〜4語になり、遊びが「となりで」から「いっしょに」へ移ります。4歳で物語と「なぜ」の質問が前に出ます。5歳でルールのある遊び、順番待ち、文字と数への気づきが来ます。6歳で読み書きの土台と、選んだ友だち関係が定まります。発達の節目は順序を示すもので、時刻表ではありません。大切なのは年齢そのものより、前に進み続けているかどうかです。
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年齢ごとの発達
どの年齢にもその年齢の仕事がある——何が期待でき、いつ相談するか。